←前の絵            梓川     1978年   P15号(50.0×65.2)            次の絵→

蝶ヶ岳から見た夜明け前の梓川です。刻一刻と明るさを増すにつれ表情を変えていきます。すっかり明るくなって、いつもの梓川になってしまうのが惜しいような、つかの間の贅沢でした。